信徒各位、日在メールです。お寺までは遠いので毎日お参りはできません。その分自宅の御宝前で応援祈願をしっかりとさせてもらっています。少しでも皆さんのお役にたちたいという思いが私のモチベーションになっています。それから主人の看病に精を出す毎日を送っていますが、いつの間にか自分の肺のかげは消えていました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2018年4月
日在h300429 主人の膀胱がんも
信徒各位、日在メールです。皆さんの応援祈願による体験談を聞くたびに御題目口唱のありがたさをひしひしと感じています。お陰さまで、主人の膀胱がんも、嫁さんの出産の時も、皆さんに応援祈願で支えてもらいすっかり元気になりました。主人がよろこんでお題目を唱えるようにもなりました。ありがとうございます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300428 五月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。五月の甲御講は、寂光の道しるべ65頁「お初穂の精神で家族の心をひとつに」を、乙祥月御講では84頁「これ一筋という純粋さがものをいう」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編にかわって今月から、なぜ信心をするかの理由1「一分一秒先になにが起きるかわからない」の会話を読んでその感想を話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300427 気持ちがポジティブに
信徒各位、日在メールです。私の病気療養中に皆さんから応援祈願をしていただき、それを聞いただけでも気持ちがポジティブになれて本当にありがたかった。教区内の信者の御講参詣を願う百本祈願がかなったのも、皆さんの応援の力がいただけたと感じています。何とも言えない一体感、これを異体同心というのでしょう。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300426 少し気が引けたけど
信徒各位、日在メールです。いつも他人様の応援祈願はさせてもらいましたが、いざ自分が病気になると遠慮して応援をお願いするのをためらっていました。でも病状が病状なので、少し気が引けたけど覚悟を決めて応援祈願をしていただきました。自宅でお助行も受けました。するとすぐ体調も回復して、またお寺参詣をつづけることが出来るようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300425 治ってお寺に来られる方々の
信徒各位、日在メールです。お寺をあげてさせてもらう人助けの菩薩行、応援祈願に私も参加させてもらっています。祈願のおかげで病気が治ってお寺に来られる方々の姿を見るのがとてもうれしく、自分のことより深い喜びを感じています。また、自分のことでも皆さんが祈願をかけてくださるのを、とても心強く感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300424 まず形から入る
信徒各位、日在メールです。仲間の子供さんがせっかく入学した学校がいやになって辞めたくなったと相談がありました。いじめる子供がいてそのこさえいなければいいのにと憎む気持ちでいっぱいになっているので、ご回向の仕方を伝えその子の幸せを願ってあげるようアドバイスしました。とてもそんな気にはなれないと言うので、形だけでもすれば回向は通じると言い聞かせたところ、すぐにいじめは解消しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300423 一つ一つを大切に
信徒各位、日在メールです。お寺をあげて行なっている菩薩行が応援祈願ですが、一年分の応援祈願の内容をふりかえり、その後の経過を聞くと、御宝前のご守護は本当にありがたいものとつくづく感じます。一つ一つのお計らいを忘れずに大切にすることが、応援祈願の御奉公をさらに充実させることにつながります。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300422 高い所に登って
信徒各位、日在メールです。よせばいいのに高い所に登って、足をすべらせ床まで落っこちてしまいました。腰の骨を痛めてしまい病院で治療を受け、コルセットをしてようやく歩けるようになりました。でも周囲の筋肉が弱ってしまい腰や背骨が痛むのです。そんな折に信者仲間のお孫さんたちが見舞いに来てお題目をあげてくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300421 つめ助行に励もうと思う
信徒各位、日在メールです。目黒時代に心臓の冠状動脈に狭窄がありカテーテル手術をすることになりました。手術の成功を願ってお看経にはげみ皆さんの応援祈願もいただき、当日病院に行くと血管の狭まっていたところが消えて手術の必要がなくなりました。そこから自分の信心が本気になって始まったので、これからも他を助けるお助行にはげもうと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋