月別: 2018年3月

信徒各位、日在メールです。開莚式の折りに、乗船口で花笠音頭を踊りながら皆さんをお迎えできたことが忘れられない想い出になっています。その後たまたま区役所に行くと、顔見知りの担当者から区民住宅の応募があると教わり、そのまま申し込みをしました。それが当選して、念願だった区民住宅に入居することが出来たのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。保育園に入りたくとも入れない待機児童をなくすために、幼稚園と保育園を一体化して保育園の増加を図る政策がすすめられています。幼稚園の保母と保育園の両方の資格を持っている私は、特例で短い期間の研修で新しい幼保一元化の幼稚園で働くことが出来るようになりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。二年前から男性信徒のお助行を始めましたが、徐々に範囲がひろがり地区全体で活動させてもらえるようになりました。今では水戸・栃木・小田原からも参加を得て、男子信徒お助行がお寺全体の活動になっています。これからさらに、病気で養生している方、手術を待っている方のお宅を訪問し、皆でお看経をあげに行きます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。教区の会計のお役をおおせつかっていますが、母の協力でなんとかこなしています。仕事のスケジュールとご奉公の予定がバッテイングしても、ご奉公成就を祈願していると仕事の予定にキャンセルが入るなど、ギリギリのところで信心と仕事の両立が図れます。これは御宝前のお計らいでありましょう。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。主人が亡くなりました。皆さんの応援祈願に支えられたのはもちろんのこと、私の心臓手術を早く済ませておいて私の体調が十分だったこと、笑顔で親切にしてくれる病院のスタッフ、何もかも上手く運んでいただいて主人の寂光参拝への旅立ちを送ってあげられたのは、まったく御法様のお慈悲です。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。わが家の御本尊にシミが見つかったので、新たに護持御本尊を主人の名前でいただくことになりました。御戒壇を運ぶ時も主人が車を出して運んでくれたし、今回の御本尊奉安もきっと喜んでくれると思います。なにせご本尊に自分の名前が記入されているのですから。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。妹の病気で家族中が心配したあげくに、自分の健康も心配になりました。人間ドックで全身をチェックしてもらい、眼圧まで検査。結果は三週間後に出ると言われたので、また三週間も悩むのはごめんですから、お寺で祈願をかけ病院の先生や自分自身の有縁無縁の塔婆を建ててお看経にはげみました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。昨年は、主人の両親のご回向と私の父親の十三回忌法要を営まさせてもらうことが出来ました。おかげさまで、普段はお寺参詣しない兄弟や家族もいっしょにお寺に参詣することになったのです。やはり先祖に感謝する心は、日頃信心に関心を示さない家族にも伝わって共有されるのですね。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。四年前に発症した弟のガンが再発しました。症状を聞くと冷や汗が出るほど重篤なものでしたが、あっけないほど簡単に手術も終わり、すぐに退院して何事もなかったかのように元気に動き回っています。娘が自転車で人を傷つけてしまい相手方から補償を求められていましたが、何故か急に相手が変わって補償はけっこうですと言われました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。信心のことになると反発したり知らん顔したりしていた息子が、なぜか最近はよく家を訪ねてくれるようになりました。来れば御宝前に座ってあいさつし、功徳箱にもお金を入れてくれます。やはりご祈願をかけ続けたお陰でしょうか。改めて朝参詣を怠けちゃいけないと痛感しています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋