日在h300321 ご有志を気張ろうと

信徒各位、日在メールです。本堂開莚式のとき、記念に残るのでご有志を精一杯気張ろうと思い、心をこめて奉納させてもらいました。すると思いがけない臨時収入が三回にわたってあり、おかげで一層思い切った奉納をさせてもらうことが出来ました。やはり御宝前へのご有志は惜しい気持ちに打ち勝って思い切ってさせてもらうのが肝ですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300320 無関心を装いながら

信徒各位、日在メールです。主人は器用な人ではありません。ご信仰のことも無関心を装い「おれはしないから」と言います。でも私がお寺に参詣する時は車で送り迎えをしてくれます。我が家で御講席を受けるときは、お花やお供えの品々を買って来てくれます。それが主人なりのご奉公なのだと思い、私はしょっちゅう「ありがとう」と言います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300319 何度もありがとうと

信徒各位、日在メールです。何度かの困難や妨害を乗り越えて、ようやく娘のお店を独立させることが出来ました。その時は夢中になって、一つ一つご祈願をかけてお看経にはげみながら「ありがとうございます」を連発してお計らいをいただきました。いやな出来事や皮肉な妨害に遭っても、疑わず迷わずありがとうの感謝の心を貫きました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300318 その姿に感激して

信徒各位、日在メールです。小さくして亡くなった子供のお骨を改葬して六角堂に納めることが出来ました。変色して黒くなっていたお骨を、真っ白になるまで水で洗い流してくれた御講師、顔も知らない人たちまでいっしょにお看経をあげてくれた皆さんの姿に感激して、私は改めて信心の有難さ、六角堂の尊さを感じました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300317 参詣将引の祈願をして

信徒各位、日在メールです。連合の甲御講をお寺ですることになりました。折角のチャンスなので普段参詣出来ない人8名が参詣出来るように祈願をかけて当日をむかえると、その内3名が御講に参詣してくれました。皆さんがご利益体験のよろこびを語るのを聞いてとても喜び、また御講に参詣させていただきますと言いながら帰って行きました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300316 いやな人間関係も

信徒各位、日在メールです。仕事で会社内外のさまざまな人に出会うようになると、いやな出来事やマイナスの思いをさせられることも多々あります。そんな時こそお寺で伺っている御法門の通りに、「ありがとうございます」の言葉を出来るだけ多くつかって、悪い方に考えず良い方ばかりを意識して乗り越えています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300315 施設を訪問すると

信徒各位、日在メールです。施設に入っている仲間を訪ねお助行させてもらいました。訪問をよろこんで張り切ってくれたのか、こちらがビックリするような大きな声でお題目を唱えます。それを見てひとり暮らしの信者を訪問するお助行は大切なんだと改めて感じました。他人の幸せを願う菩薩の精神をいっそう磨こうと思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300314 先にありがとうと言えば

信徒各位、日在メールです。ありがとうと言えば良いことが続いて起きるという経験は日常の暮らしの中で何度もしています。困った時に助けがあらわれたり、災難が未然に回避出来たりすることもしばしばです。先日の大風でテレビのアンテナが曲がってしまった時も、ありがとうと言い新品を付け替えると直後に台風21号、何の被害もなし。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300313 お寺の御講に参詣して

信徒各位、日在メールです。お寺で御講が奉修されると聞いてそれなら私にも参詣できると思い、娘とつれだってお参詣させてもらいました。自然な流れでお参詣しやすく、娘も喜んでくれたようです。私は子供を養育する仕事に従事していますが、御講参詣のお陰でしょうか、仕事上の災難を回避することができました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300312 わが家の歩み

信徒各位、日在メールです。寝たきりになって入院した母の身の回りのお世話をしに12年間病院に通い続けました。母から感謝されて、それを励みに頑張りぬくことが出来たと思います。一方、家業も開店90周年をむかえ、仕事も息子が受け継いでくれ、今では御宝前に祈願をかけてくれるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋