日在h300331 伝わった瞬間に

信徒各位、日在メールです。感謝の気持ちを周囲に伝えると、伝わった瞬間に大きなよろこびをいただく経験をしました。ふりかえると、仕事のこと、主人の病気、子供の進路など、これまで様々な苦境をのりこえることが出来たのも、この経験が自分にプラスになると受け止めて感謝の気持ちが起こった時でした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300330 御法様からのお声と

信徒各位、日在メールです。三十数年前に糖尿病とわかり大ショックを受けました。落ち込んでいる私を仲間が見舞ってくださり、自分を大切に、ふりかえる時間をいただいたと思いなさい、と声をかけてくれました。その声は御法様からのお声と受け取り、お題目一筋におすがりする決意を固めることが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300329 記念の年だから

信徒各位、日在メールです。本堂開莚式という再び巡り合うことのない記念の年だから、わが家の御宝前に護持御本尊をいただきたいと祈願をたててお願いし続けました。主人の理解と協力を得て、教区の皆さんの都合もあわせて、無事にご本尊奉安することが出来ました。記念の年に忘れられない想い出を作ることが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300328 感謝しなきゃね

信徒各位、日在メールです。こうしてご奉公出来るのもご主人のお陰だから感謝しなきゃね、と仲間から言われても、その時はもう一つピンと来ませんでした。日頃は信心にはあまり関心をはらわない主人がなぜか、わが家で甲御講を受けることになってお導師のお迎えご奉公を引き受けてくれたのです。これは本当にありがたかった。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300327 四月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。四月の甲御講は、寂光の道しるべ63頁「敬いの心を家の習慣に取り入れる」を、乙祥月御講は82頁「ありがとうと言えば有難いことがついて来る」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編30頁「八、日蓮聖人が仏法に関心をもった理由・その一」を読み合わせた後、皆さんに「親のおかげ」について話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300326 お願いするしかない

信徒各位、日在メールです。主人には大動脈瘤があり、片方の病院の見立てでは即手術と、もう一方の病院ではまだ手術しなくていいよと言われました。この分かれ道に遭遇して主人も本気になったのか、この頃お看経をあげるようになってきました。腰の痛みにもお油さんをぬるなど、もう御宝前にお願いするしかないと感じたのでしょう。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300325 感謝の念が出たとたんに

信徒各位、日在メールです。クラス会で久々に友人たちと会って話をしました。これまで私の人生は様々な苦労を背負った不運なものと思っていましたが、友人の話を聞くうちに自分はありがたいと思い直せるようになりました。その感謝の念が出たとたんに念願が叶うご利益を頂いたのです。やはりありがとうの心は大切なのですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300324 会社設立して二年

信徒各位、日在メールです。会社を設立して二年になります。精一杯努力してその先は御宝前におまかせ、という姿勢でさまざまな難関を乗り越えてきました。御宝前へのごあいさつやお看経はすっかり習慣となって定着しています。そうすると、普段何事もなく暮らせるありがたさを深く感じるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300323 六角堂のご奉公

信徒各位、日在メールです。六角堂のご奉公当番に大勢の人が参加してくれました。皆さんの協力で境内はまたたく間にきれいになり、裏の側溝まですっかりきれいにしてくれました。このチームワークと明るい雰囲気の勢いもそのままに、地区合同の錬成会も明るくたのしく開催することが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300322 大事になる前に

信徒各位、日在メールです。一昨年、転んで手首を骨折したときに股関節まで痛めてしまいました。その治療中に、下肢静脈瘤いわゆるエコノミー症候群になりました。しかし、それらがみな大事になる前に気付かせてもらい、軽く受けて乗り越えることが出来たのです。これを転重軽受というのでしょうか、今は歩いてお寺参詣出来るようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋