月別: 2018年2月

信徒各位、日在メールです。三月に腰が痛みはじめ、脊椎が圧迫骨折していることが分かりました。コルセットで何とか凌いだのですが、この十月にまた痛みはじめたのです。でも、すでに申し込んであった三島の団参には思い切って出かけました。バスのクッションが悪く腰がつらかったのですが、翌朝目が覚めてみると腰痛はすっかり消えていました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。私が脳梗塞で六カ月も病院に入院し、ようやく退院したと思ったら今度は主人が病院に。幸いお医者さんと看護師さんが毎日家に通ってくれるので、今は家で平穏に暮らしています。この頃主人は何でもありがとうありがとうと言うありがとうお爺さんになっています。そのおかげか、トイレも自分で行かれるようになりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。息子が小学生のころ、帰国子女だった関係で学校内のいじめに遭い辛い思いをしたことがありました。早速、いじめにかかわった人達の関係有縁無縁の塔婆を建立して息子の無事通学、学業成就を祈願していると、先生がいじめがあったことを報告しに来て謝罪されました。そんなことを思い出すとこの一年平穏無事に過ごせているのは有難いお守りと思います。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。昨年五月に第二の職場を定年退職しました。まだまだ体力はありますが、もうこの辺が潮時か、どうするか思い悩むところを、ごく自然に円満に退職することが出来たのです。お世話になった方々にも迷惑をかけずに、いやな思いもせず、そう運んでいただいたのは、目に見えない何か偉大な力によって導かれたと思っています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。寂光の道しるべに、苦しい時にこそありがとうと言える生き方を教わる道が信心修行だと書いてあります。何度読んでもその心得を身につけることが出来ませんでしたが、この一年にいただいたご利益の体験によって受け止め方が変わり、それが出来るようになりました。これが一番のご利益と思います。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。山登りは私の楽しみの一つです。去年、山に登ったあとの下山中に両足が痛みはじめて、もう歩き続けられないと思った時でした。登山家の田部井女史の「一歩一歩あるけば時間が解決してくれます」という言葉を思い返して歩きつづけていると、いつの間にかお題目を唱えていました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。主人の実家の母も食欲が回復して一層元気になりました。主人も定年を超えて仕事が続けられるようなので一安心。娘も元気に勤務して仕事にも慣れたようです。ふりかえると、さまざまな困難を乗り越えて平穏に過ごせるようになったことと、家族全員が元気ですごせることが我が家の一番大きな御利益です。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。地下鉄を使うと、駅の階段を上がったり下りたりして運動になっていたんですね。お寺が巣鴨にきてからはバスでお参詣するようになったら足の力が衰えはじめました。これではいけないと考え、バスを待つ間に運動をするようになったら脚力が復活しました。満85歳、生涯現役を目指してがんばります。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。この一年間も親会場のご奉公を滞りなくさせてもらいました。おかげで健康に過ごせましたし、仕事の関係で宿泊するところがお寺のすぐ近くになったことも御宝前の計らいと感謝しています。仕事の関係者も高齢化がすすんでいますので私がいっそう元気を出してがんばらなくては。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。親会場の認可をいただき、私が勤行代講師の大役を引き受けました。張り切っているのは私だけではありません。母も精一杯身体を動かしながら自分のことは自分でやれる状態を維持していて、前よりもお看経が増えたくらいです。おかげで、仕事上もさまざまなお計らいをいただき、祈願やご回向も充実しています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋