信徒各位、日在メールです。長男は生まれながらの小児糖尿病でしたが、病気には無関心を装い治そうともしませんでした。本人は医者になり病気の怖さは十分知っているはずなのに。それが昨年、急に治療に専念するようになったのです。これはわが家にとって大事件でした。おかげで、気難しかった主人まで和やかになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2018年2月
日在h300227 三月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。三月の甲御講は、寂光の道しるべ61頁「一日の計は早朝にあり 損得勘定を変えるチャンス」を、乙祥月御講では79頁「本尊から目をはなさない」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編「七 末法とはどんな意味か」を読み合わせた後、「あなたの生き甲斐は何ですか」という問いかけにお答えいただきたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300226 叔母の回復をねがって
信徒各位、日在メールです。転んで歩けなくなった叔母ですが、もうケガはすっかり回復して歩く練習をしています。ケアマネージャーが良い人に恵まれ、かかりつけの医者を見つけてくれたり、叔母のことをとてもよく考えてくれます。ケガで弱った足腰以外の内科はどこも悪くありません。一日も早くお寺参詣出来るよう頑張っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300225 お礼の気持ちで
信徒各位、日在メールです。仲間の孫娘さんが私の仕事が順調にゆくよう祈願をかけてくれています。そのおかげか、思っていた以上に仕事が上手くゆくので、子供の純粋な心に感激して儲かった分をお礼の気持ちで御宝前に奉納しました。また、この感謝の気持ちを忘れないように、お寺参詣三カ月の定期券を購入しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300224 96歳まで健康に
信徒各位、日在メールです。特に薬を飲んだり医者にかかったりせずに、信心一本槍で96歳まで健康に過ごせたのは大きなお計らいと言うより他にありません。まったく御法様の御利益です。片時もお題目をはなさなかったお陰です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300223 しりもちついて
信徒各位、日在メールです。慌てて外に出ようとして玄関でしりもちついて腰の骨を痛めてしまいました。救急車で病院に連れて行ってもらいましたが、ちょうど担当医が整形外科の先生で、待たずにすぐ治療していただきました。災難があっても大事にいたらないようにお守りいただいてることを実感しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300222 さまざまな人々と
信徒各位、日在メールです。日在メールに送信トラブルがあるとその人と連絡を取りエラーの原因を解決します。また、お総講の御法門CDを全国の親会場に送るなど、私のご奉公のフィールドがこの一年大きく広がってきました。そのおかげでさまざまな人々と会えるようになったのは大きなよろこびです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300221 報恩の思いで
信徒各位、日在メールです。日尚上人への報恩の思いで、朝の勤行で太鼓をたたくことと、言上文を御導師のもとに運ぶ運僧のご奉公をさせてもらいました。自ら誓ったそのご奉公をやり遂げようと、定期券を購入して毎日お寺参詣をつづけることが出来たのです。その勢いで寒参詣も夏期参詣も、他人の幸せを願う充実した期間とさせてもらうことが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300220 忘れられないお守り
信徒各位、日在メールです。歩くことは出来ないだろうと言われた私の幼少期の小児リュウマチがお寺参詣で歩けるようになったこと。娘の原因不明の病気を治していただけたこと。66歳を過ぎてからの幸運な再就職が出来たこと。この三つは生涯忘れることのできない御利益です。これからもどんな問題も御宝前にご祈願をかけて乗り越えて行きます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300219 やっぱりお守りをいただいて
信徒各位、日在メールです。主人の咳が止まらないので病院に検診に行くと、肺がんがあり肺炎も起こしていると言われました。私の頸椎もお医者に診てもらうと、こんな状態で歩けるはずはない、絶対安静と診断されました。そんなこと言うけど私たち夫婦は毎朝お寺に歩いて参詣しているのです。やっぱりお守りをいただいて元気に過ごせるのだと改めて感じました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋