日在h300111 協力してくれる

信徒各位、日在メールです。主人も亡くなり、息子と二人で暮らしています。息子は仕事一辺倒の生活をしているように見えましたが、案外私のご奉公を気にかけてくれていたようです。お寺に行く日は朝ごはんの用意をしなくていいよ、などと言ってくれるのです。父親の塔婆も建ててくれますし、息子なりに信心に協力してくれているのですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300110 次は娘をお寺に

信徒各位、日在メールです。テレビで交通事故が多いのを見て心配になり、孫が私の交通安全祈願を掛けてくれました。次は娘をお寺に連れて行きたいと思っています。実は最近、娘の方から私に進路について相談してくるようになったのです。今こそ御宝前に祈願をかける大切さを教える時です。これは娘の信行相続を願い続けたお計らいと感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300109 娘の方から

信徒各位、日在メールです。同居している娘夫婦がなかなか信心をしないので困っていました。それが先日、家族で一泊旅行に出かけることになり家から出かけようとすると、娘の方から「お寺に行って旅行安全のご祈願をしなくていいの?」と言われました。日頃は無関心を装っていて、本当は気にしていたのです。私が喜んでさせてもらう姿を示さなくては。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300108 自分で祈願カードを

信徒各位、日在メールです。主人の親の代からの信心ですが、主人が自ら参詣やご奉公に出かけることはありませんでした。それが男性信徒お助行をしている皆さんに声をかけてもらってから、主人が自分で祈願カードを書いてくれるようになったのです。これがきっかけとなって、ご奉公に参加してくれるようになればいいな。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300107 遠方の娘にも

信徒各位、日在メールです。娘は遠く沖縄に住んでいるので、なかなか会う機会も限られており、信行相続をどうしたものかと思い悩んでいました。でも、今年は家族によろこびを共有させる努力を惜しまぬご奉公が目標だと聞いたので、郵便で祈願カードを送って祖母の健康を祈願してもらおうかと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300106 新しい仲間と

信徒各位、日在メールです。班内のお世話をしていた仲間が郊外に引っ越したので、私がそのお世話役を引き継ぎました。親しくなれるよう度々お助行にうかがい、何でも話し合えるようになりたいと思っています。お寺にもお誘いしていっしょに本堂でお題目を唱えています。こうして新しい仲間と親密になることが弘通発展の力になると信じて。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300105 顔なじみになった人も

信徒各位、日在メールです。兄が亡くなったことと息子の病気をきっかけに夕方のお寺参詣に通うようになりました。次第に仲間も増えてあちこちにお助行にも出かけています。男性信者のお助行で顔なじみになった人も夕方の本堂でたびたび出会います。いつの間にか、私も御宝前のお陰で健康のお計らいを頂いていると感じられるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300104 お寺での御講をきっかけに

信徒各位、日在メールです。母親のご回向をきっかけにして、従兄弟が信心を受け継ぐことになりました。お寺参詣や御講参詣もしてくれて皆さんとも顔なじみになりました。お寺で開催された御講席に夫婦そろって参詣してくれた時、大勢の皆さんとも話がはずみ、奥さんの病気全快の祈願も皆さんでしてくれました。これをきっかけに信心の喜びが伝われば、と願っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300103 まずはお看経

信徒各位、日在メールです。我が家は何をするにも信心第一、という環境で育てられました。「行ってまいります」や「ただいま帰りました」という御宝前へごあいさつする習慣はもちろんのこと、どこか旅行に出かける時も先ずはお寺参詣する、という具合でした。この習慣を子供たちにも伝え遺してゆきたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h300102 長男がすればいい

信徒各位、日在メールです。わが家の信仰は祖父母の代からなので私は三代目になります。でも、そんなことは長男がすればいいと思っていたので、お参詣やご奉公は断って参加していませんでした。それが大学に入って下宿をさがす時になかなか見つからず、近くのお寺で御世話になり、それが縁となって信心をするようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋