信徒各位、日在メールです。長男が二十歳となりお寺の成人式に出席してくれました。私が息子のお寺参詣を祈り続けていたのを知っていて、群馬から東京に来てくれたのです。両親も水戸からかけつけ、久々に家族一同がそろってお寺参詣することが出来ました。次は家族が互いに健康ですごせるよう祈願をかけあう習慣をつくりたいと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2018年1月
日在h300130 子供たちに手伝ってもらって
信徒各位、日在メールです。「ありがたいね、お計らいだね」と口癖のように言う母のおかげでわが家には家族中の信心が根付きました。その母が亡くなってからも以前と変わりなく、御宝前のお給仕などは子供たちに手伝ってもらっています。息子もお寺のれんげ会御講や準備のご奉公に参加するようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300129 二月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。二月の甲御講は、寂光の道しるべ59頁「信心をすれば運が良くなる、守られる」を、乙祥月御講では76頁「妙法口唱によって生きる喜びを発見する」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編26頁「無始已来をお唱えするのはどんな意味か」を読み合わせたあと、「信心について家族からどんな質問をされたか」について話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300128 お寺での御講を見て
信徒各位、日在メールです。お寺での御講を見てとても良いと感じました。今年の九月に私が席主となってお寺で甲御講を奉修し、そこに息子夫婦を参詣させたいという計画を思い描いています。息子はバイクで通勤していますが、それが心配の種です。お寺での御講参詣をきっかけに、祈願やご回向を身につけてもらいたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300127 夫婦二人で
信徒各位、日在メールです。はじめは私一人の信心でしたが、さまざまいただいてきたご利益が花を咲かせたのでしょうか、今では家族みんながお寺参詣するようになりました。主人もあとわずかで定年退職しますが、そうなったら夫婦二人でお寺参詣しようと約束してくれています。娘が、ママはのんきで幸せそう、と言ってくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300126 何回聞いても
信徒各位、日在メールです。家内の足がわるくなったので、朝参詣をするには駅まで車で行かねばなりません。それでも、お寺に着くと仲間が声をかけてくれるので元気が出ます。私は朝参詣は御法門聴聞が命だと思っています。御法門は何回聞いてもためになりますから。御法門聴聞と仲間の笑顔が生きる喜びです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300125 うどんの威力で
信徒各位、日在メールです。なかなかお寺参詣しなかった主人が久しぶりに参詣しました。寒供養のうどんが気に行ったようでもう一度お寺参詣をすすめると、日曜のたびになら参詣すると言ってくれました。温かいうどんをたくさんの顔見知りとともに食べる機会は日常にはないことで、何とも言えない味わいがあります。うどんのお陰でしょうか。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300124 主人の十三回忌を
信徒各位、日在メールです。早いものでこの四月には主人の十三回忌を迎えます。この法要を本堂でするときに息子や孫たちもお寺参詣するので、これを機会に月々のお寺参詣をすすめようと考えています。本駒込の本堂なら息子の所からも近いので、いっしょに参詣する習慣をつけようと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300123 正月に家族で参詣
信徒各位、日在メールです。お寺がいっそう近くなったこともあるのでしょうか。家族そろって正月にお寺参詣することが出来ました。なかでも娘がすごく喜んでくれています。新本堂ができて本当によかったと喜びをかみしめています。これからも折々に家族の参詣を行なって信行相続につなげたいと考えています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h300122 一日も早く
信徒各位、日在メールです。止せばいいのに高い所にのぼって落ち、腰の骨をいためた母がようやく復調してきました。まだまだ本調子ではありませんが、もう折々にお寺参詣に出かけて行きます。母にとっては御宝前がすべて、信者仲間との交流がすべて、本当に信心が好きで好きでたまらないのだと改めて思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋