日在h291110 求人も困らない

信徒各位、日在メールです。お寺でご回向の大切さを教わって以来、家族のことはもちろんのこと、仕事を手伝ってくれるパートタイムのことも、塔婆を建ててご回向しています。おかげでパートさんも良い人にめぐまれ、新たな求人にも困ることはありません。仕事のことも家族の健康や災難除滅も、すべてご回向のおかげと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291109 そんなお寺があるのか

信徒各位、日在メールです。毎月のようにご回向をしてこれまで様々なご利益をいただいてきました。毎日の朝参詣でご回向言上をしていただけるお寺の様子を実家にも伝えています。はじめの内は、そんなお寺があるのかと驚かれていましたが、徐々に慣れて家族の様子も変わって来ました。毎朝の勤行を通じてご利益に導いてくださるお寺は、世間では考えられない存在のようです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291108 積みかさねて

信徒各位、日在メールです。日々の積み重ねには、毎日御宝前でていねいにごあいさつをして回向言上している姿を家族に見せることが要点、と思ってこれまでつづけてきました。そのおかげか、主人も先祖代々の回向言上をするのを喜んでくれるようになりました。娘も結婚して新居に御宝前をご安置してくれました。これからも、さらにお看経を積みかさねてゆくつもりです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291107 皆さんから預かったものが

信徒各位、日在メールです。うっかりして電車の中に忘れ物をしてしまいました。バックの中には皆さんから預かったお布施やご供養等の現金が入っています。冷や汗がどっと出るほどあせりましたが、どうしようもありません。気を取り直して一週間お看経に励みました。七日目に鉄道会社の忘れ物係りから連絡が入り、中身もすべて無事に見つかったのです。ああ助かった。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291106 まるで以前からの

信徒各位、日在メールです。引っ越して新たな場所での生活がはじまります。どんな場所柄か、近所の住人がどんな人たちか、良いご縁に恵まれるように土地のご回向をくりかえし、塔婆を建立しつづけました。病み上がりで体力が十分でない私にとっては、近所の環境が平穏であることは重要です。引っ越してみると、マンションの住人はまるで以前からの顔見知りのようにやさしくしてくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291105 近所の平穏を思って

信徒各位、日在メールです。近所の住人で、道で会っても挨拶をしない、ニコリともしないちょっと変わった人がいます。不気味な感じがするので、もし何かトラブルが起こっては大変と思い、近所の平穏を願ってその家の先祖代々のご回向をさせてもらいました。すると間もなく、そのご主人が挨拶を交わすようになったのです。回向の功徳は周囲の平穏にも及ぶのですね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291104 節目節目に塔婆を

信徒各位、日在メールです。母から受け継いだ信心ですが、ご回向をする習慣は子供のころから教わっていました。今でも、節目節目に塔婆を建てるその習慣はつづいています。主人もそれに協力してくれます。長男が中学生のころいじめに会い、先生との間にトラブルが起きました。今こそその時だと思い、先生の有縁無縁の塔婆を建てると、その問題は解消しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291103 実家のご回向も

信徒各位、日在メールです。我が家の信心は主人の親の代からのもので、私は結婚してはじめてこの信仰に出会いました。それなのに、姑さんは周囲の信者仲間やご近所に、いい嫁が来てくれたとふれ回ってくれたおかげで、私はごく自然に信者となることが出来ました。更に、姑さんから実家のご回向もするよう教わり、病弱だった私がすっかり健康になることが出来ました。ありがとうございます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291102 聞いた通り

信徒各位、日在メールです。「聞いた通りするが信心我が思ふ 様にするのは信心でなし」という日扇聖人御教歌があります。私はこれを座右の銘にして、これまで信心修行にはげんできました。すこしなれると自分の考えに戻りやすい私たちにとって、たとえ自分の思惑とは違うことが起こっても、疑いの心をおさえてお題目口唱にはげむ。これに何度救われたことか。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291101 みんなが私を大切に

信徒各位、日在メールです。母の信心とともに、過去帳もそのまま引き継ぎました。つまり過去帳に記入されている諸霊魂の弔いを母と同じようにさせてもらっている、ということです。お顔も知らない方々のご回向をするのは存外たのしいもので、心をこめてよろこんで塔婆を建てています。そのせいか姉妹みんなが私を大切にしてくれます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋