日在h291120 御宝前第一を

信徒各位、日在メールです。亡くなった主人は、好きだったタバコをやめてその分を御講師の交通費に奉納するなど財の功徳を先立てて御宝前第一を徹底した人でした。自分のことは後回しにしても御宝前を第一に。それが主人の生き方だったと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291119 初燈明料を

信徒各位、日在メールです。主人は体が弱く病気がちで、働けない時期がたびたびありました。でも、お初を取って初燈明料を奉納すると、不思議に回復して職場復帰ができるのです。また、会社のご配慮によって、身体の負担が少ない仕事を与えていただきました。この経験によって私たちは、御宝前への敬いの心の大切さを教わりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291118 ご有志の功徳に

信徒各位、日在メールです。先輩信者からご有志の功徳で火災の類焼をまぬがれた災難除滅のご利益談話をきいて、母といっしょに本堂建立ご有志を精一杯させてもらいました。すると程なく、今住んでいるこのマンションのモデルルームが公開されて即決。スムーズに手続きがすすみ、三十年ローンを十四年で本日完済することが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291117 母の一周忌に

信徒各位、日在メールです。昨年九十五歳で寂光に帰った母の一周忌に従兄弟がお参りをしてくれ、自分もそろそろ信心しなければ等と関心をはらいます。思い切って信心するようすすめると、あっさりと了解してくれてご本尊奉安という運びとなりました。お寺参詣や御講参詣にも参加して仲間にとけこみ、家族中でご利益を感得したようです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291116 縁のあった方々を

信徒各位、日在メールです。妙法のお題目を唱える信者として、私は縁のあった方々をすべて回向することにしています。それは以前に、母が毎日夢枕に立っていたことがあり、お寺で教わっている通りご回向をするとそれいらい出なくなった経験があるからです。目には見えなくとも、かかわった人々すべてにお礼の気持ちで塔婆建立の功徳を送りたいのです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291115 十年もかかって

信徒各位、日在メールです。結婚しても主人の家は信者ではなかったので、私が信心をするのは大変な苦労をともないました。辛抱して辛抱して、ようやく家に御宝前を祀るまでに十年もかかりました。それからさらに忍耐強くがんばって、ついに主人が仕事帰りにお寺に参詣するようになりました。今では息子も信行相続し、孫たちも御宝前に手を合わせます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291114 遠方の仲間を

信徒各位、日在メールです。遠方にポツンと一軒の信者がいます。近くに仲間がいないためか、御宝前でのお看経をきちんとする習慣や謗法の戒めなどがなかなか伝えきれないでいます。度々訪ねることもできないので、その家の関係有縁無縁の塔婆をたててご回向をしています。すると、今までは年に一回東京にお参りするだけだったのが何度も参詣してくれるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291113 家庭円満の空気が

信徒各位、日在メールです。長男も就職して毎晩遅くまで仕事、次男は遠方の大学で一人暮らしを楽しんでいます。時間の経過とともに暮らしぶりもさまざまに変化して、家族皆が顔を合わせる機会も限られてきます。それでも家庭円満の空気が以前と変わらないように、最近は家族の有縁無縁の塔婆を建立しています。おかげで人間関係も円満です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291112 峠道で事故を

信徒各位、日在メールです。もう数年前のことですが、峠道で車の事故を起こして以来、わが家に災難がつづいておきました。ちょっとしたことで車をぶつけたり、家族がケガをしたり。御講師から教わり、母の応援を得て、家で祥月御講をうけることにしました。するとそれ以後は何事も起きなくなりました。今は平穏無事のありがたさをかみ締めています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291111 職場でも

信徒各位、日在メールです。介護の仕事をしていますが、皆さんが腰を痛めて苦労するのに私は人より力が強いせいか全然苦労もなく、お年寄りをヒョイと抱き上げてベッドに移すことが出来ます。職場で重宝がられ楽しく活躍していますが、苦手な人にいやな思いをさせられることもあります。そんな時はお寺の御法門で聞いた通り、その人の塔婆をたてます。一回で効果てき面。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋