日在h291130 足が悪くなったので

信徒各位、日在メールです。母の姿を見てご有志のこころざしを教わりました。足が悪くなってお寺参詣がむずかしくなった代わりに、ご回向やご有志奉納を精一杯させてもらっています。おかげで家作の入居状況も空きがなく、家賃の入金もトラブルもなく円満に運んでいます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291129 祖母と母の姿を見て

信徒各位、日在メールです。祖母と母の信仰にはげむ姿を見て育ちました。社会人になってからしばらくはお寺から遠のいてしまいましたが、仲間にきっかけをもらって、再び信心にはげむようになりました。母がよくご奉公していたのを思い出し、今では子供たちにも祈願をかける習慣をつけて信行相続してもらいたいと考えています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291128 十二月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。十二月の甲御講は、寂光の道しるべ54頁「善い種まきをすれば見えぬ未来が見える」を、乙祥月御講では寂光の道しるべ72頁「即聞即行」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編20頁「四、仏の悟りとは・そのニ」を読んだあと、家族の協力でお寺参詣を盛んにするにはどうすればよいと思いますか?という問いかけに皆さんの積極的なご意見を聞かせていただきたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291127 お助行の様子を見て

信徒各位、日在メールです。栃木教区と水戸教区はおたがい連携して活動していますが、皆で協力してお助行にはげむ様子を見て喜びを感じ、私も栃木教区へのお助行に参加することにしました。仲間のために出かけて行ってお看経をあげる。これがすごく力になることを知り、お題目口唱の力と他のためにする菩薩行の尊さをかみ締めています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291126 初孫の出産にそなえ

信徒各位、日在メールです。息子のお嫁さんに待望の赤ちゃんが出来ました。初孫の出産にそなえて、家族全員が安楽産福子(あんらくせんぷくし)の祈願をかけてくれています。孫が生まれたら、「ありがたい、ありがたい」と感謝の言葉を連発しながら育てようと思っています。感謝の気持ちをもって生きる人物になってほしいから。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291125 積功累徳のご奉公

信徒各位、日在メールです。今年の七月に九十五歳で寂光に帰った母は、財の奉納というご奉公によって数々のご利益をいただきました。その姿を通じて家族が信心を受け継ぎ、息子たちもご奉公させてもらえるようになりました。母は施設に入ってからも数々のご利益を頂き、皆さんからよくしていただきながら、眠るように寂光に旅立ちました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291124 衣食住に困らない

信徒各位、日在メールです。御祖師様のふところを豊かにするこころがけでお初燈明料を奉納すれば、衣・食・住にわたって困ることがないご守護をいただけると先輩信者から教わりました。教わった通りお初をとって奉納し、地方寺院への団参があればその度に御供米を奉納させてもらいました。おかげで今は衣食住ばかりか、病気全快のご利益までいただきました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291123 安定した家庭を

信徒各位、日在メールです。仕事が不安定だった時期を乗り越えて、変わらずにコツコツとお参詣を積み上げてきたおかげで、今は子供たちも社会人になり安定した家庭を築くことが出来ました。これもすべて御法様のご守護のお陰です。そろそろ孫も生まれる頃なので、次の世代を担う子供たちの家庭にも御法様のお守りがいただけるよう勧めてゆきたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291122 自分の小遣いから

信徒各位、日在メールです。母から、大きなことは出来なくとも身の丈に合ったご奉公を精一杯しなさいと教わり、中学生の頃から自分の小遣いからお布施をつつんで御講参詣をしてきました。今ふりかえると、子供たちにも恵まれて温かい家庭をきずくことが出来たのもご奉公させてもらった功徳と思い、心からありがたさを感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h291121 喜びを先立てて

信徒各位、日在メールです。祖母も母も、「よろこんで生きる」という人生観をもって徹底して生き抜いた人でした。お題目を唱える信者として、目の前のことはすべて御法様のお計らいだからプラスに受け止めるよう、私も小さい時から教わってきました。日常の暮らしの中で「ありがたい、ありがたい」と何度も口にします。そのおかげで、すべてにわたって困らない人でした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋