信徒各位、日在メールです。息子の家に謗法物があることに気付きました。まだ信心に好意的ではないお嫁さんに気遣いながら、孫のお誕生日で息子の家に行く日に謗法を払おうと決意し、お嫁さんの有縁無縁のご回向をしながら当日を迎えました。謗法をはらうと後日、車の運転中にネズミをひきそうになった瞬間、何と、お嫁さんが御題目を唱えたのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋
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これ一筋という純粋さ