月別: 2017年10月

信徒各位、日在メールです。ご回向をするようになったのはつい最近のことで、先輩信者から教わりました。妹は二番目の子供を一歳で亡くしているので、その弔いを毎月させてもらっています。この回向の習慣を足がかりにして、妹家族をふくめた家族全員の健康増進や災難除滅のお守りがいただけるように精進したいと思います。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。入信して間もないころ、父母の夢をよく見ていました。仲間からご回向のし方を教わって実行してみると、それから夢を見なくなったのです。信仰をする前は、親のお陰や恩ということを理念的には知っていましたが、ご回向の体験から、亡くなった両親は目に見えなくなっただけで今も変わらずそこにいる、と強く感じるようになりました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。二十代の頃は体が弱くて、熱を出して仕事を休むこともしばしばありました。その頃、御講師からこの信心は回向を大切にするとお陰をこうむるのだと教えられ、両親祖父母のほかに回向漏れのないように過去帳をしらべていると、さまざまな人のお陰で私の現在があると気付かされ、その弔いをするうちに私の体は健康になってゆきました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。甲御講の準備をする打ち合わせ会で、お導師のお迎え係りが決まらずに困っていた時、仲間の一人が「私がさせていただきます」と名乗り出てくれました。その方は、その瞬間に患っていた腱鞘炎の痛みが消える体験をしたそうです。やはり、ご奉公は喜んでさせていただきます、という心で御利益をいただくものなのですね。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。友人が実家の母をお教化したいというので話をうかがうと、霊が出て来るので早く御本尊を奉安していただきたい、とのことでした。悲しい亡くなり方をした先祖がいらっしゃるに違いないのでご回向のし方を教え、御本尊を奉安するとすぐに霊の出現は止みました。見える見えないにかかわらず、先祖の回向は大切なのですね。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。手術の後の体力低下も徐々に回復してお寺参詣もつづけられるようになりました。先祖代々のお骨を六角堂に移すことも出来て一安心。先祖や家族の弔いも毎月よろこんでさせてもらっています。そのおかげか、心も体も癒されて健康回復の力になっています。ご回向の功徳は本当にありがたいと実感しています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。姪が私の母のお骨の面倒をみてくれることになり、念願通りお骨を六角堂に納めました。これで一安心と清々しい気持ちで帰る途中で不動産のチラシを見つけ、今のアパートを借りることになったのです。ちょうど家の都合でアパートを探していた時だったので、渡りに船！いつも仏様がお見守りくださっている有難さをしみじみと感じました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。六角堂が完成して、今までの墓地からお骨を移転するよう勧めを聞いたときには、私にはちょっと無理だと思っていました。それが、わが家で甲御講のお席を受けたら、思いがけない臨時収入が入ったのです。それによって墓地の改葬費用がまかなえました。自分の考えで出来る出来ないと思わず、ご奉公はさせていただきたいと願うことから始まるのですね。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。両親のお骨が八王子の墓地に入っていましたが、それが謗法になったと聞いてショックを受けました。でも、両親の追善のために良かれと思い六角堂にお骨を移し、教わっている通り塔婆建立は手紙を書くような、回向言上は声をかけるような気持ちでご回向を続けています。すると両親がよろこんでくれているのが感じられ、あらためて回向の力を知りました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。家を建てる時に、この辺りは静かな住宅街なので空き巣被害がおおい場所だと聞かされました。ドロボウに入られては大変と思い、毎月のように新居でお講席をいただいて、たくさんお題目があがるように気を配りました。すると我が家に盗賊が入ってこないばかりか、近所の家々の空き巣被害もピタリと止まったのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋