日在h290910 それが今につながる

信徒各位、日在メールです。平成四年ころから、「泉の光」の編集をさせていただくことになりました。その頃は、「私は信者ではない」と口にする自分なりのこだわりがありましたが、あれから二十五年も経過し、いつの間にか、私も信者として御奉公させていただくことになっていました。信心の縁というのはそういうものかと思う今日この頃です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290909 家族皆がお守りを

信徒各位、日在メールです。腸の手術で入院したときに、お供水だけはスーッと飲むことが出来て、痛みもなく順調に回復して退院することが出来ました。息子が誤って薬品を目に入れてしまった時も、お供水で目を洗い流して何事もなく済ませていただくお守りを頂きました。朝夕のお看経を欠かさない娘は、就職のときもお寺参詣してから面接に向かい、希望通りに合格しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290908 必ず御祈願をかけて

信徒各位、日在メールです。お会式や寒参詣などの御供養の準備をする時には、必ず一か月前から御祈願をかけます。日晨上人の年回法要でいつもとちがう御供養を準備する時も、納得のゆくまでお看経をあげてから大手の会社に電話をすると、はじめは断られたのに以前乗泉寺時代にお寺に品物を卸していた人が電話口に出てくれて、スムーズに話がまとまる経験をしました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290907 数々のお計らい

信徒各位、日在メールです。関節リュウマチで歩けなかった私がお寺参詣で歩けるようになったのを初めとして、娘の原因不明の病気をすっかり全快させてもらったこと、ふとしたことから失職し、66歳過ぎで求人もない中、とても恵まれた職場に出会えたこと等々、私の人生はいつも御宝前のお計らいをいただいてこれまで歩んでくることが出来ました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290906 聞いた通りに

信徒各位、日在メールです。お講席の後片付けをしていて指にケガをしてしまいましたが、みなさんのお話でよく聞くようにお油さんをぬるとケガがすぐに治ったのです。これは私にとって貴重な現証利益体験でした。仕事現役のころの私でしたらこのような体験は出来なかったと思いますが、今や私もみなさんのお陰で理屈抜きに信じる大切さが分かるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290905 理屈でとらえるクセ

信徒各位、日在メールです。私は理屈っぽい性格で、信仰のとらえ方にも理屈が先行するくせがあります。でも、今日のお講席で聞いたお供水やお油さんのご利益体験談によって、「そうではないぞ」と強く教えられました。疑わず、迷わず、これを飲んだらどうなるか等考えもせずにいただいたお供水のご利益!これこそ信心の王道だと思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290904 ご本尊のおかげ

信徒各位、日在メールです。大きな試練を乗り越えようと、長距離トラックの運転をしていた時期があります。重い荷物を載せて夜間に休まずトラックを走らせるのは想像を絶する重労働で、事故が起きない方が不思議なくらいです。予想通り私のすぐ目の前でトラック二台の衝突事故が起き、私も巻き込まれると覚悟した瞬間、無傷で事故現場を通過していました。これは全くご本尊のご守護です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290903 平穏無事はかけがえのない

信徒各位、日在メールです。平穏無事に過ごせるのはあたりまえではない、かけがえのないご利益とつくづく感じています。末の娘が学校のニ階から落ちて脳挫傷のケガを負ったことや、息子の平穏な暮らしを打ち砕くような大事件、家の古くからの謗法を払う戦い等々、ふりかえると波乱万丈の人生です。今は平穏無事ですが、これからも災難除滅の御祈願を忘れません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290902 入信の動機は

信徒各位、日在メールです。おばあちゃんの顔にぶつぶつが出来て、それをお供水で治していただいたことがあります。それを見ていた母が信心を受け継ぎました。これが我が家の入信の動機です。どんなことでもお看経で乗り越える両親の信心ぶりを見て育った私は、ごく自然に信心を相続しました。今は子供たちが孫の無事養育成長の祈願をかけるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290901 御宝前を先に建立

信徒各位、日在メールです。火災から立ち直って家を再建した母から、御宝前を先に建立すると自分の家を授かると教えられ、スナオにそれを実行して本当に家を授かりました。私は母の信心を受け継ぎ、これまで営々と続けてきました。今度はそれを息子に伝えるために御奉公させていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋