日在h290930 大きな災難も

信徒各位、日在メールです。主人の転勤で大阪に住んでいた時、ちょうど阪神淡路大震災が起きたのです。大きな揺れでびっくりしましたが、家族全員がケガもなく過ごすことが出来ました。また、長男が就職して仙台に転勤したときに、東日本大震災が起きました。息子は津波の押し寄せる中を逃げ切り無事でした。大きな災難も必ずお守りがいただけるこの信心を孫の代まで伝えたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290929 十月のお講奉修

信徒各位、日在メールです。十月の甲御講は寂光の道しるべ123頁「ご奉公とは」を、乙祥月お講では68頁「子孫に遺す信心は値千金」を拝読します。御法門後の懇談は寂光の道しるべ教義編10頁「そもそも仏の教えとはどのような内容か・そのニ」を読み合わせたあと、「ありがとうと言えば有難いことがついて来た体験」について話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290928 見知らぬ人が

信徒各位、日在メールです。娘が家の近くで自転車にのり、転んでハンドルであごを打ってケガをしました。娘の泣き声で気がついた私がかけつけようとすると、見知らぬ人が手助けしてくれました。幸いケガは軽く済んだので、家の御宝前でさっそくお礼のお看経をあげました。大ケガにならず軽く済んでありがとうございます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290927 災難を受けても

信徒各位、日在メールです。誤ってヤカンの熱湯をかぶり、足の甲に大火傷を負ったことがあります。ひどい水ぶくれになりましたが、慌てることはありませんでした。以前に信者仲間のご利益談で聞いていた通りに、お供水で火傷した個所を冷やしました。水ぶくれが収まり皮がむけると、ひどかった火傷あとはケロイドにならずすっかりきれいに治っていました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290926 言葉で申し上げる

信徒各位、日在メールです。心配事はどんな小さなことでもすべて御宝前に言葉で申し上げてお願いします。そうするとお看経をあげている間も御法様が見守っていてくださり、うなずいて下さっているような感じがするのです。そうやってさまざまなご利益をいただいてきたので、そのお看経と言上の姿を孫にも見てもらいたいと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290925 子供たちの応援祈願

信徒各位、日在メールです。実家の父が体調をくずして病院のお世話になっています。それを心配して子供たちが父の病気全快祈願をかけてくれました。急に病院に駆けつけるような時には、長男が御宝前に座ってお看経をあげてくれます。私は感激して長男にお礼を言うと、照れているのか、「久しぶりに御宝前に座ったよ」などと言ってニヤリと笑います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290924 お講席を受けることで

信徒各位、日在メールです。母から受け継いだ信心ですので、娘たちが三代目になります。娘の命を救うなど、母は強烈な現証御利益を見せてくれましたが、甲御講の席を受けたいのに受けられなかった無念があります。私は母の恩に報いるために、毎年自宅で甲御講席を受けています。このいきさつを娘たちにも語り伝えたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290923 私の朝参詣は

信徒各位、日在メールです。長男の出産が七月で、ちょうど夏期参詣の期間中でした。家内は無事出産のお礼にお寺参詣したいと言い出したので、私もいっしょに朝参詣をはじめました。それがズットつづいて今に至るまで、約五十年間、私のお寺参詣はつづいています。その間にはさまざまな出来事がありましたが、朝参詣のお守りをヒシヒシと感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290922 今が最高に幸せ

信徒各位、日在メールです。常日頃から孫たちに、今が最高に幸せだと口癖のように言っています。無事に過ごせるのは当たり前のことではない、お守りをいただいていればこそ今の平穏な暮らしがある。今までを振り返ればいろいろな山坂があったけれども、今が最高に幸せ、と独り言のように口にします。おかげさまで孫も大学を卒業し、希望通りの就職を果たしました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290921 乳がんがきっかけに

信徒各位、日在メールです。もう十三年も前になりますが、私の乳がん手術をきっかけに娘が必死の御奉公に励んでくれました。皆さんに応援祈願をお願いし、自分に出来ることは何でもさせてもらいますと誓ってくれたのです。そのおかげで私の病気も治り、娘も孫もご利益を感得して今日に至っています。私は今も御祖師様のお綿のおさがりを胸に貼っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋