信徒各位、日在メールです。お寺が立派に出来てたことは心からの喜びで、私は新本堂完成からずっと開門参詣(朝の勤行が始まる前に本堂に入る)をつづけています。家族やいとこ一同をつれてお寺参詣できるようになりたい、子供たちの家にご本尊を奉安できるようになりたいと願っています。妹の家でも、お助行を受けられるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2017年8月
日在h290810 格別の思いが
信徒各位、日在メールです。子供のころに、故郷のお寺の開莚式に参詣させてもらった思い出があります。お寺の開莚式はそうそう何度もあることではありません。今回の本駒込本堂建立については、私も建設にかかわらせてもらったので格別の思いがあります。お講席で功徳箱を用意するなど、本堂建立特別ご有志にも力が入りました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290809 雨具をいつも携行
信徒各位、日在メールです。毎日、夕方のお寺参詣をつづけています。今年は突然に雨がふりだすことも多く、自転車には雨具をいつも携行しています。おかげをいただいて、息子の病気も経過がよく、先祖のご回向も心をこめてさせてもらえるようになりました。これからさらに、家族あげて信心に力をこめてゆきたいと思っています。力の続く限り。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290808 続けていると
信徒各位、日在メールです。朝参詣に毎日出かけています。停留所一つバスに乗って、あとは歩いてお寺に到着します。これをつづけていると、体の具合がとてもよいのです。一時は病気がちで、私もそろそろ年貢の納め時かと思いました。でもお寺参詣をしに身を労して日参すると、健康がわき出してくるようです。八十後半になってもまだまだやれる、と思う今日この頃です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290807 毎日散歩をして
信徒各位、日在メールです。家からお寺まで自転車で十分ほどの距離です。工事が完成するまでの間、主人は毎日のようにお寺まで散歩をして進捗状況を確認しながら、「もうすぐだね」と言って楽しみにしていました。おかげさまで主人は充実した晩年をすごすことができました。新本堂の完成と同時に寂光に帰り、念願かなってお寺で一番に葬儀をだしていただきました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290806 ご両親が喜んでいる
信徒各位、日在メールです。三十八年前に大阪から東京へいらっしゃった仲間のお宅にお助行に伺いました。もう九十五歳になるその方は、私の訪問を心からよろこんでくださり、驚くような大声でいっしょにお題目を唱えてくれました。そのお看経中に、私はこのお宅のご両親が喜んでくださっているのを肌で感じることができ、何とも言えない充実感をおぼえました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290805 ずっと続いてきた
信徒各位、日在メールです。日蓮聖人の時代から、このお題目口唱の信仰がずっと続いてきたことを思うと感無量です。七百年以上にわたって、名も知れない無数の信者がお題目口唱を受け継ぎ、また次に伝えてきたにちがいありません。そう思うと、如何なる因縁か私のところにお題目が伝わったので、私にも次の世代に伝える役目があると思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290804 クルーズ船も貸し切り
信徒各位、日在メールです。遠方教区のみなさんも参加して一堂に会するのはそうそうあることではありません。クルーズ船も貸し切りなんて驚きました。開莚式は新本堂お披露目の式典なので、皆さんの参加で盛り上げ我々のお寺を広く世間に知っていただきたい。その思いでこれからもお寺参詣にはげもうと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290803 生まれ故郷に
信徒各位、日在メールです。思いがけず、お寺が私の生まれ故郷に近づいたので、都営地下鉄線一本で通えるようになりました。お陰でお寺に毎日通うことができます。お世話になった近所の方々をさそって、いっしょにお寺参詣できるよう、下種結縁の御奉公に励みたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290802 開莚式はスタート
信徒各位、日在メールです。昨年の五月に完成した新本堂の開莚式が今年四月に行われました。これは私たち信者にとって大きな記念の事業ですが、開莚式はゴールではなくスタートだと申し合わせ、子供たちもいっしょに参加させていただきました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋