日在h290711 母と息子と言うより

信徒各位、日在メールです。長く海外で仕事をしていた息子が定年退職したので、日本に籍をうつすために来日し我が家に滞在しました。一緒に暮らした時間があまりなかったので、母と息子というよりお客さんがきたという感じ。ここで信者としての姿を見てもらおうと思い、御宝前のお給仕を伝えました。信者仲間が来て息子とあいさつを交わすなど、おかげで充実した日々を過ごせました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290710 仲間の祈願をするために

信徒各位、日在メールです。病気やケガで動けない仲間の回復をいのるためにズット朝参詣をつづけています。また、近くに住む仲間を誘ってお寺に向かうなど、私の日常は周囲の方々の幸せをいのることを中心に動いています。そのお陰か、わが身は健康にめぐまれて、この数年は風邪も引かずに過ごすことが出来ています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290709 私の姿を見て

信徒各位、日在メールです。参詣奨励月間は、家族で協力して15日間朝参詣をしたいという目標を立てました。私の姿を見て子供たちが育つよう、よろこんでする気持ちを形にあらわしてゆきたいと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290708 健康の流れをつかんで

信徒各位、日在メールです。病院からいただく薬も減って、徐々に元気が出はじめていました。でも去年はヘルペスにかかるなど、またまた弱気になってしまうような不調に見舞われ、お寺に行く回数も減ってしまいました。今年はひとつ薬などを頼りとしないで、お供水をいただきながらお寺参詣に励もうと思います。もう一度健康の流れをつかんで。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290707 出来ることを喜んで

信徒各位、日在メールです。9月に我が家で甲御講をうけることになりました。これを機に、私は自分の生き方をプラス思考に切りかえようと決意し、出来ないことを嘆かず、出来ることを喜んでする積極人生を歩みたいと思います。また、他の批判をせずに良い点を称賛して、陰ながら応援のお看経をあげるような信者になろうと努力します。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290706 わたしの年だから

信徒各位、日在メールです。今年は酉年(とりどし)で、このあいだ還暦をむかえたらと思ったらもう干支(えと)が一巡して私も72歳になりました。ふり返ればこの12年間健康で元気に過ごせたことは本当にありがたいと思います。この調子で、この先12年間もお守りをいただいて元気に過ごしたいと思っています。良き先輩の臨終のすがたをお手本にしながら。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290705 そろってお寺に

信徒各位、日在メールです。父親の一周忌に、家族一同がそろってお寺での法要に参詣することが出来ました。開莚式にも参列することができましたし、末の娘も大学での勉強が順調にのびて成績も上位に上がってきました。あとは、このお題目のありがたさを主人に伝える、という目標が残っています。それも、今までと同様にお看経一筋でがんばろうと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290704 仲間とともに

信徒各位、日在メールです。これまでお寺参詣をつづけてこられたのは仲間のおかげです。さまざまな信仰の心得を教わりながら、仲間といっしょに御奉公させていただくのが楽しくて、来る日も来る日も目が覚めるとお寺に向かいます。そのおかげか、この数年間というもの病気知らずで過ごせました。早いものでもう80歳になりますが、今年もがんばってお寺参詣をつづけます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290703 家族そろって

信徒各位、日在メールです。母から受け継いだ信心ですが、私自身が喜んで敬って心をこめ信仰している姿を家族に見せることによって、やがて家族がそろってお寺参詣が出来るようになりたい、と思っています。末の娘が受験のときに、友人から神社のおまもりをもらったことを私に報告してくれました。これからも、教え通りにするという緊張感をわすれぬようにしてゆきたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290702 させていただく気持ちで

信徒各位、日在メールです。仕事の忙しさに押されて、いつの間にか御奉公をこなすという気持ちになって喜びを忘れかけていました。そこを改良して、御奉公はさせていただくという謙虚な心を忘れないようにしたいと思います。骨折して歩けなくなった仲間のお助行をこれまでつづけてきたので、させていただく気持ちでお寺参詣できるところまでつづけて行きます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋