日在h290721 家族で協力して

信徒各位、日在メールです。昨年の大晦日に86歳の父を見送りました。信心には喜びを見出せないままでしたが、皆さんの応援祈願による支えと家族の協力で、手をにぎってお題目を唱えながら臨終をむかえることができました。皆さんの支えがあればこそという感謝の気持ちを強く感じました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290720 ご供養の係り

信徒各位、日在メールです。病気の療養でメンバーが一人欠けて困っていたところに、新しい仲間が加わってくれました。お寺参詣した信者にご供養をさしあげる準備をするのがご供養の係りの役目です。何をどうするかの話し合いも上手くすすみ、新たなチームワークも出来て、とても楽しくご奉公ができています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290719 うどんの御供養

信徒各位、日在メールです。寒参詣、夏期参詣中の日曜日にはうどんの御供養が出されます。そのプロパンガス設備は主人が作りました。もう主人は80台半ばになりますが、ガス設備の点検もかねてお寺参詣します。みなさんが笑顔でうどんを食べている姿を見ると、人のお役に立っている、必要とされている、という充実感を感じて、それが生きるよろこびにもつながっているようです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290718 毎日の楽しみ

信徒各位、日在メールです。家内の信心を見よう見まねで手伝っています。朝の御宝前のお給仕から始まって、御講のある時は御講参詣、お寺参詣や男性信徒の仲間をふやすお助行にも手ごたえを感じています。今では健康第一を目標にして、毎日お寺の夕方のお看経にも出かけます。それがとても充実した時間で、一時間があっという間に過ぎてしまいます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290717 家のお看経を

信徒各位、日在メールです。仕事が始まると、朝参詣は時間的にむずかしいし、平日の日中の御講に参詣することはできません。そこで私たち夫婦は、家でのお看経に力を入れて充実した信行生活を送ろうと話し合い、実行しています。お看経がしっかりあがっていると、仕事上の人間関係などにも、折々に御宝前のおまもりを感じられるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290716 歩いてお寺に

信徒各位、日在メールです。お寺が近くなったので、夫婦そろってお寺参詣にはげんでいます。主人は歩いて参詣するようになってから健康状態も安定し、毎日のように参詣のありがたさをかみしめています。大切なものをなくしても、紛失物発見の御祈願をかけると翌日見つかる、という具合で日常生活でも御法様のおかげをいつも感じています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290715 姿かたちにあらわして

信徒各位、日在メールです。信心をさせてもらうからには、喜んで暮らしていることを姿かたちにあらわして元気いっぱいに生きて行きたいと思います。それが皆さんの目に映って、少しでも元気を与えられればありがたい。そこで今年の私の目標は、皆さんのために大きな声でお題目を唱えることにしました。本堂で一番前に座って大声で唱えれば元気が出ますよね。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290714 私もいよいよ2級に

信徒各位、日在メールです。御奉公をはじめてから10数年、私もいよいよ信徒授級2級になりました。今年こそはお教化の誓願をたて、それを忘れずに実現させたいと思っています。また、男性信徒お助行の活動のわくをひろげ、男性の仲間づくりにはげみます。それが教区の発展につながればありがたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290713 無味口唱をめざして

信徒各位、日在メールです。信徒講習会で教わっている無味口唱を体験できるようがんばっています。何も考えない、気が散らない集中した口唱を体験するには、姿勢をととのえて御本尊から目を離さないのは勿論ですが、日頃の生活も笑顔で過ごすのが大切だと気付かされました。お題目以外なにも見えなくなって御本尊が浮き出てくる御姿を、今年はぜひとも拝見したいです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290712 ガンが見つかって

信徒各位、日在メールです。一昨年の暮れにガンが見つかりました。初めはショックを受けましたが、仲間に支えられてお寺参詣に精進する決意をかためることができました。参詣するにつれて元気になり、病状も変化なく安定しています。これからは、教区に溶け込んで仲間を増やし、いっそう元気になれるようがんばるつもりです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋