信徒各位、日在メールです。皆さんの応援祈願のおかげで、こうして御講参詣できるところまで元気になりました。わたしが倒れたことがきっかけとなって、娘たちも御宝前にすわりお線香をたててわたしの回復を願ってくれるようになりました。これを機に、娘家族や孫たちまで他の方たちの病気全快を祈れるようになればいいなと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2017年7月
日在h290730 娘が自発的に
信徒各位、日在メールです。この頃わたしが言わなくても、娘が自発的に御宝前のお給仕をしてくれるようになりました。なんだか明るい気持ちになり、未来への希望がもてるような気がしています。そんなわけで、今年はわたしももう一歩前進して、教区内や班内の参詣将引に力を入れてゆきたいと思っています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290729 八月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。八月の甲御講は、寂光の道しるべ119頁「開講本旨再興日尚上人」を、乙祥月御講では63頁「敬いの心を家の習慣に取り入れる」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編91頁「開導日扇聖人はどんなお方か」を読み合わせたあと、「はじめての人を御講参詣にさそうにはどうすればよいか」について話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290728 私もお手伝いを
信徒各位、日在メールです。家の御宝前のお給仕は母がしますが、お花の活けかえは私が手伝っています。今年はお花だけでなく、もう少し範囲をひろげて、お塵払いやおみがきも教わろうと思っています。お看経の時間ももう少し増やして、御宝前のおかげをしっかりと感じられる信者になります。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290727 当然と思っていたが
信徒各位、日在メールです。これまでにさまざまなご守護をいただいてきたので、死ぬまで健康に恵まれて生涯現役で過ごすのは当然と思っていました。それが区の特定検診でポリープが見つかったのです。まさかと思いながらも、御宝前に御祈願をたてて必死のお看経をあげました。再検査に行くと異常は見つかりませんでした。これは御宝前から油断するなよと言われたのだと思いました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290726 遠慮があって
信徒各位、日在メールです。主人を亡くしてから、娘家族に一緒に住んでくれと頼んだいきさつがあるので、娘に信心を伝えるのにどうしても遠慮があって伝えきれませんでした。ようやく授かった孫の無事養育成長祈願をたてながら、御宝前にお願いすることが家の常識になるよう勧めてゆきます。まだ娘はお寺に行ったことがありませんが。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290725 エレベーターを使わない
信徒各位、日在メールです。駅近くのアパートに引っ越して、お寺も近くなったし近所の買い物も便利だし、本当にありがたいことと思っています。便利になった分だけ自分を甘やかさないように、家の出入りには階段70段を登り下りして足が衰えないようにしています。お寺でも、出来る限りエレベーターを使わずに階段を使います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290724 息子の就職を機に
信徒各位、日在メールです。長男の就職が決まりました。やっと就職したと思ったら、今度は早々に新潟県への出向です。心配ですが、これから息子は自分の人生を切り開いてゆかねばなりません。これを機に、息子自身が御宝前にお願いして歩んで行けるようにすすめて行きたい、そう目標を切りかえることにしました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290723 もっと元気になって本堂に
信徒各位、日在メールです。昨年お講席で脳出血で倒れ、皆さんの適切な対応で助かりました。おかげ様でここまで回復し御講にお参りすることが出来ました。もっと元気になって本堂に参詣出来るようになりたいと思います。孫が結婚して近くに住むことになりましたので、お嫁さんにお寺に連れて行ってもらえるようになりたい、これが次の目標です。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290722 あれから16年
信徒各位、日在メールです。自分の誕生日に、お寺の朝のごひろう、お看経中の太鼓などを担当させていただくことが出来ました。振り返ると、クモ幕下出血で生死の狭間をさまよってから16年になります。今こうして後遺症もなく元気に御奉公できるのも、御宝前のおかげはもとより、家族の支え、母の姿を通じて学んだ信心のおかげです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋