信徒各位、日在メールです。医療関係の仕事をしていますが、以前は仕事のある日はお寺参詣が出来ませんでした。巣鴨に移ってからは職場までの所要時間が短くなり、朝参詣してからでも仕事場に行けるようになったのです。わたしは医者ではないのに、なぜか患者さんから相談されることがよくあり、その都度、その苦しみを乗り越えられるよう祈願をかけ、塔婆を建立して回向を心がけています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2017年6月
日在h290629 七月の御講奉修
信徒各位、日在メールです。七月の甲御講では寂光の道しるべ116頁「佛立開導日扇聖人・開講」を、乙祥月御講では道しるべ61頁「一日の計は早朝にあり 損得勘定を変えるチャンス」を拝読します。ご法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編89頁「門祖日隆聖人はどんなお方か」を読んだ後、お題目が生きていらっしゃると感じた経験を話し合っていただきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290628 仲間のためにも
信徒各位、日在メールです。新本堂が出来て、以前よりお寺までの所要時間が短くなったことを喜んでいます。一か月の定期券を買ってお寺参詣をつづけながら、班内のお助行や仲間の傷病平癒の祈願にはげんでいます。自分のお寺参詣にこめる思いが、少しでも仲間への励みになればと思って。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290626 あっという間の一年
信徒各位、日在メールです。新本堂が完成したときの引っ越し作業が楽しい思い出になっています。トラックを借りて来て何度も巣鴨と四番町を往復するのは大変でしたが、引っ越し業者をたのまず御奉公者だけで一致協力してやり遂げました。仲間のきずなは強まるし、新本堂はお看経をあげやすいし、毎日よろこんで参詣しつづけたあっという間の一年でした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290625 仕事をやめて
信徒各位、日在メールです。定年前に仕事をやめて御奉公三昧(ごほうこうざんまい)という暮らしぶりになりました。おかげで今までになくお助行に出かけられるようになり、家内と一緒に車で走り回っています。次男にも子供ができてお寺に初参りすることが出来ました。教区の仲間も、家族中が祈願をかけられるようになり、さまざまな喜びの報告が聞こえてきます。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290624 健康にすごせたのは
信徒各位、日在メールです。数年前、病気をきっかけにして仕事を辞めました。リュウマチを患い体は辛かったのですが、それでも毎日お寺参詣をつづけました。そのおかげでしょうか、今は何事もなく健康にすごせるようになりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290623 お参りは欠かせない
信徒各位、日在メールです。昨年は春に教区の親しい仲間を亡くし、その一月後には実兄を亡くし、兄の葬式の日に私の長男の舌ガンの手術が重なり、もう息つくひまもないほどさまざまな出来事がかさなりました。まったく、この先何が起こるかわからない人生ですが、それだけに毎日のお参りは欠かせません。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290622 家族のつながり改めて
信徒各位、日在メールです。孫の胸部にしこりが出来るなど、ドキッとさせられるような事件がありました。検査の結果、幸いにも大事にいたらずに済みましたが、改めて家族の祈願の大切さを思い知らされました。長女も赤ちゃんをさずかり、次女も三人目の子供をさずかり、わが家はにぎやかになりました。この機会に、家族全員で互いの祈願をかける習慣をつくりたいと思います。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290621 ヒヤリとすることもなく
信徒各位、日在メールです。ここ数年、命をすくわれる経験や災難除滅の御守護をいただきましたが、今年はヒヤリとすることもなく、平穏無事に過ごすことが出来ました。夫婦そろってさまざまなご利益をいただいているので、たとえ夜遅くなっても親会場への参詣は欠かせません。夜遅いときは親会場の前の道路に車をとめて車の中から御本尊にむかって祈りをささげています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290620 御奉公の楽しみを
信徒各位、日在メールです。先輩信者さんに教わって、お寺の清掃をさせていただき、その体験から人の役に立つ楽しみを知りました。以来、徐々に御奉公の巾をひろげ、ご披露の御奉公などもさせていただき、有り難さを感得しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋