月別: 2017年5月

信徒各位、日在メールです。以前は、主人が信仰に反対していたので、わが家ではお助行も受けられない状態でした。それがさまざまな苦をのりこえるため主人も参詣するようになり、家族協力してご利益を何度もいただきました。今は御戒壇も建立できて、娘の名前で護持御本尊もいただくことができました。本当にありがたいと思っています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。結婚した娘が何度も流産をくりかえしたとき、わが家に皆さんのお助行をいただき、娘も御本尊をいただくことになりました。するとそれ以後、流産はおこらず、順調に三人の子供をさずかることが出来たのです。いま、孫たちに囲まれてにぎやかに暮らせるのは、まったくお題目のおかげです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。仕事で東京に宿泊することも多いのですが、お寺が本駒込になって仕事先から近くなったので、お寺参詣できるようになりました。そのせいか、今まで以上に自分のお寺という親近感を覚えます。芸術家の中にも、この頃絵を描くのを辞める人がでてきたが、私は倒れるまで続けたいと思っています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。娘と孫がこうして御講参詣できてとてもうれしく思います。上の孫が四歳のとき、川崎病と診断されて先行きの心配をさせられましたが、お助行のお看経がはじまると熱が下がるなど、何度もお守りを頂いてここまできました。娘家族に信行相続をさせて、これから先もお守りをいただけるようになってほしいと願っています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。体調不良をのりこえ娘が仕事に復帰して一カ月がたちました。私はお助行を受けつづけ、教わったことをスナオに実行しつづける娘の姿を見て感心させられました。孫の男の子も、母親の病気を治していただいたお陰を感じているのか、何か恩返しをしなければとおリンを磨くお給仕を毎日つづけています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。コンビニでハッと気づいたらお財布をなくしていました。店の外でお看経をあげていたら「これですか？」と店員さんが持ってきてくれました。先輩信者の手術のときも手術が終わるまでお看経にはげみました。無事に終わり成功した一報が入った時には感激して涙がこぼれました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。新年度から教区長のお役をいただきました。御講師に教わりながら、あちこちの信者宅を訪ねてお看経の応援をしてまわります。すると思いがけないほど喜ばれ、ご家族にも引き合わせてもらうこともあり、私のような新米でも喜んでもらえるのかという菩薩行の手ごたえを感じています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。娘の病気で心配させられて、私は気分が落ち込んでいました。我が家でお助行を受けた折りに御講師から、心配ばかりしていても病状は変わらないので前向きな気持ちになって御題目をしっかり唱えるように教わりました。それから娘がべつの病院で診てもらうと、手術をしなくてもよくなったのです。今を積極的に生きれば先の運が良くなるとは本当なのですね。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。手術をして一年半になりますが、皆さんの応援祈願のおかげですっかり元気になりました。仲間の一周忌にうかがうと、息子さんが御講願主をひきついでさせてもらいます、という嬉しい言葉をきかせてもらい、お嫁さんも御宝前のお給仕をよろこんでさせてもらいます、と言ってくれました。すべて御題目のおかげです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。耳の手術で病院に入院したときのことです。信者仲間がわたしの家でお助行をしてくれることになり、家のカギをあずけました。ところが、その日はたまたま主人が家にいて、みなさんのお助行をことわってしまったのです。その日だけ、耳がガンガン痛み病室のカベが真っ黒にみえました。私はこの経験でかえってお助行のありがたさを思い知らされました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋