信徒各位、日在メールです。お寺参詣した折りに、高齢で自由に歩けなくなったにもかかわらず「ありがとう」を連発して家族に支えられて幸せな日々を送っている信者の話を聞きました。この頃体力が落ちてきた伯母にもその話を伝えようと思い立ち、それにはまず自分から改良、と感謝の言葉を多く発するよう決意しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2017年5月
日在h290520 御戒壇の輝きに
信徒各位、日在メールです。病気をのりこえ見事に復活なさった信者仲間の家をたずねて、お助行をさせていただきました。そこの御戒壇を一目見ただけで、私はすっかり魅了されてしまいました。何という存在感、何という重厚さ、その輝きは表面だけでない深い奥の奥からにじみでていて、ご利益感得なさったわけがよくわかりました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290519 忙しさにまぎれて
信徒各位、日在メールです。子供のことや学校のこと仕事の予定など、忙しさにまぎれて御奉公に出られないときに、信者仲間がわが家をたずねてお助行してくれ、配布書類などを持ってきてくれます。息子もその方の訪問には感謝していて、その方が体調を崩した時には病気全快の祈願を書いてくれました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290518 何とも言えない充実感
信徒各位、日在メールです。教区内の信者仲間のところをお助行させてもらっています。その家の幸せを願ってお助行にうかがうのは、菩薩のよろこびと言うのか人助けの実感というのか何とも言えない充実感をかんじています。やはり、 人の役に立っているという実感が生きる喜びに直結しているのですね。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290517 姪っ子さんの信行相続
信徒各位、日在メールです。教区内の高齢信者のお宅にうかがい、御宝前のお給仕のお手伝いをさせてもらいました。そのお宅には子供さんがないのですが、群馬県に住む姪っ子さんが来ていて、御宝前のお給仕を熱心に見学してから、信心は私が引き継ぎますと言ってくれました。その頼もしさに私は感激しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290516 ねんざの痛みも
信徒各位、日在メールです。高齢の信者仲間が転んで足を痛めてしまいました。私はこの方がこのまま歩けなくなっては大変と思い、仲間を集めてその傷病平癒を祈りお題目を唱えていました。しばらくすると、怪我をしたはずの本人がヒョッコリ訪ねてきて、ねんざの痛みが消えました、と。ねんざがその日に治ってしまうなんて驚きです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290515 お供水のおかげ
信徒各位、日在メールです。息子を出産するときに帝王切開だったのですが、手術中の出血がひどく、担当医師は輸血しようかどうか迷うほどだったと後から聞かされました。私は、教区の信者仲間大勢に応援のお看経をあげてもらい、お供水をたくさんいただいたおかげで、無事に子供をさずかったと心から感謝しています。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290514 真剣なお題目口唱
信徒各位、日在メールです。息子は持病の糖尿病が悪化したのか血糖値があがってこまっていました。信者仲間から紹介していただいたお医者にみてもらい、思いがけないほど早く対応策を教えていただくことができ、病状も安定したのです。息子本人が真剣に御題目口唱におすがりすることを決意してすぐのことでした。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290513 何回もご利益を
信徒各位、日在メールです。御宝前のおみがきに心をこめるよう教わり、そのおかげで主人は何回も病気全快のご利益をいただきました。病気が再発するたびに、心をこめておみがきし熱心に御題目を唱えていると、不思議に病気が消えてしまうのです。そんな経験を五回も六回もくりかえし、一生涯のよろこびをつかんだのも皆さんのおかげです。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290512 混乱の中で
信徒各位、日在メールです。もう二十年も前のことです。宗門の混乱で教区の信者さんが半数くらいいなくなってしまいました。何がどうなったのか、皆目見当がつきません。お助行に回ろうにもどこに行けばいいか分からないので、先ずは祈願をたててお看経にはげんでいると、徐々に御講参詣してくれる人が増え、それにつれて私の体も復調しました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋