月別: 2017年5月

信徒各位、日在メールです。息子も中高年にさしかかり、このままの仕事ぶりでは体力が心配と転職を考え始めました。それならとお寺で就職成就の祈願をかけ、家に帰ると息子は「もう決まったよ」と言うではありませんか。その日の内によい巡り合わせがあり、転職先が決まったのです。今はもうそこに勤務して喜んで働いています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。六月の甲御講は寂光の道しるべ114頁「門祖日隆大聖人」を、乙祥月御講では59頁「信心をすれば運が良くなる、守られる」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編87頁「高祖日蓮大士はどんなお方か」を拝読した後、「親から、教化親から教わったこと」について話し合っていただきます。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。教区長の大役をうけました。そこで、日ごろは乗らなかった車を運転し、皆さんを乗せてお寺やお助行先にと走りまわりました。車中では、皆さんの話が盛り上がって笑顔が絶えない時間を過ごすことが出来ました。車が傷むと、お金もないのに業者が新しい車を持ってきて、お金はいつでもいいからと言ってくれました。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。両親が借りていた土地は、遠い遠い親戚の所有物です。それが、両親の亡くなったあとに、めぐりめぐって相続財産として私のものになったのです。夫婦そろってよく御奉公にはげみ、お初をとっては御有志の奉納に差し上げるのを楽しみにしていた両親の積んだ功徳が、こんな経路で形になるなんて想像もできませんでした。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。仏様の家である御戒壇を先に建立すれば家を授かる、と若いころから聞かされていました。前のアパートにいる時にその話を思い出し、給料からお初を取って積みかさねました。すると、思いがけないきっかけから今のマンションを購入することになったのです。信心第一のご利益は本当です。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。仕事を始めたころは何から何まで手さぐり状態で、御宝前でお看経をしてようやく仕事をもらうという綱渡りのような暮らしをしていました。ですから御宝前がお守り下さったと実感する場面は何度もあって、今があるのは全く仏さまからの賜り物と思っています。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。先日、信者仲間の手術におおぜいの人が参加してお看経をあげてくれました。もちろん、手術は成功して、その仲間はもうすっかり元気になりましたが、私が感激したのはお寺でみなさんが集まって応援祈願をしてくれる心強さと有り難さです。お寺での口唱は本当にありがたいです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。体調をくずした時に皆さんの応援助行を受け、１１名もの方々が我が家を訪ねてくださいました。中には遠方から来てくれた人もあると聞いて、有り難いという気持ちと申しわけないという気持ちが混ざった何とも言えない感覚でした。すると不思議なことに、皆さんの気持ちに応えようという強い思いがわき出し、そのまま体の調子が回復したのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。教化親さんから教わった通りに、御宝前へのお初を取りわけ御有志を奉納させていただきました。ちょうど娘の大学受験でお金がかかる時期でしたが、自分の頭で計算せずに御有志奉納を先立てて続けました。すると思いがけない上得意さんから費用がいくらかかってもよいという依頼をうけ、商売繁盛したのです。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋

信徒各位、日在メールです。昨年11月、勤務していた薬局がお医者さんの事情から突然閉鎖することとなり、やむなく転職しました。急なことでびっくりしましたが、かえって自宅から近いところに就職が決まり、災難が転じてご利益となりました。どんな問題も御宝前に御祈願をかけて乗り越える信心は、生きてゆく上での力強い指針です。 連絡先（nitizai@myooji.com) 水谷信洋