信徒各位、日在メールです。十年ほど前に、敬愛していた祖母が弱って入院し、その回復を祈るためにお寺参詣を始めました。それと共に私の母も御奉公するようになり、祖父母の姿を思い出しながらの手探り状態で親子共々の信心修行の始まりです。やがては妹家族もいっしょに御奉公できればと願っています。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
月別: 2017年4月
日在h290419 お講席で倒れ
信徒各位、日在メールです。私は脳梗塞の発作をおこし体が不自由になりました。でも倒れたのがお講席で伺ったお宅のお手洗いだったので、信者仲間みなさんのおかげで素早く対応して頂き、後遺症も軽く済ませてもらいました。一人でいる時や何処か別のところで倒れていたら、と思うとぞっとします。これも御講の功徳と思います。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290418 母のご利益で
信徒各位、日在メールです。母がガンの疑いで病院に入院し、私は母を助けたい一心で七日間というもの必死でお看経をあげましたが、検査の結果はやはりガンでした。でも、元発の腫瘍がどこにあるか不明、すい臓ガンだというのに手術の後に食欲も落ちない、まるで何事もなかったかのような回復ぶり、これはやはり皆さんの応援祈願のおかげです。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290417 念願かなって
信徒各位、日在メールです。御宝前の都合を第一に考えると、すべてご利益でうまくことが運ぶと教わりました。前に住んでいたマンションが手狭で、なんとか御宝前の間が出来るような家に住みたいものと願っていると、目の前の土地が売りに出て、そこに家を建て念願通りの御宝前の間をしつらえることが出来ました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290416 敬いの心から
信徒各位、日在メールです。我が家では、御講のときに皆さんが参詣しやすいように、二階の御宝前を一階に移動しました。すると同居する長男は、御宝前に足を向けないようにベッドの向きをかえたのです。日ごろは信心に関心のないように見える息子も、御宝前への敬いやつつしみをわきまえていると思うとうれしくなりました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290415 息子の成長
信徒各位、日在メールです。祈願をかけて無事養育成長をお願いしつづけた息子も、おかげさまで二十歳をすぎました。それが今では、私が仕事の都合で御講参詣できないときに、私の代わりに御講参詣してくれるなど、たのもしい存在になりました。息子は御宝前を生きていますと感じているようで、敬いの心を身に付けたと思います。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290414 この御戒壇は
信徒各位、日在メールです。主人を亡くして早くも一年が過ぎました。いまふり返ると、御宝前に誓願を立ててお初を積みかさねて、この御戒壇を頂いたことが我が家のご利益の頂きはじめでした。こうして御戒壇を見つめているとあの時はこうだった、ああれは不思議な体験だったと、さまざまなご利益を思い出し、今でも喜びがわいてきます。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290413 長男のお嫁さんが
信徒各位、日在メールです。長男夫婦はなぜか信仰嫌いで、いままで御講にも法要にも参詣したことは一度もありませんでした。それがお嫁さんが突然たおれて意識不明になり、皆さんの応援祈願により回復。思いがけない形でお題目のおかげを見たのです。仕事の都合がついて六角堂のお彼岸に夫婦そろって参詣できました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290412 家族の応援
信徒各位、日在メールです。私の体にガンの疑いがかかる影が見つかり、再検査ということになりました。すると、今まで無関心だった子供たちがそろって検査結果良好の祈願をかけてくれたのです。この時ばかりは、子供たちがとてもたのもしく思え、また体調も良かったので、「大丈夫だ、乗り越えられる」という心の余裕も感じました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋
日在h290411 あの孫も二十歳に
信徒各位、日在メールです。孫が生まれた時、心臓に穴があいていて発育が心配されました。ご利益をいただいて無事に育ちますようにと祈願をかけ、家族中で百日参詣の誓願をたてて朝参詣をつづけたことをなつかしく思い出します。おかげを頂いて手術しないで無事に成長し、その孫も今年で二十歳になりました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋