日在h290430 男性信徒の力強さ

信徒各位、日在メールです。思いがけなく自分がガンに見舞われ、一時は命の危機を感じるほどでした。抗がん剤治療が安定して自宅にもどった時、男性信徒の皆さんが我が家をたずねてくださり、力強いお看経をあげてくれました。私はその勢いに感激し、命のよみがえるよろこびを感じました。 連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290429 全国行脚を

信徒各位、日在メールです。入信以来、病気もせず災難にもあわず、無事に勤務成就
できたのは信心のお陰。これからは女房の実家に住んで、定年後の人生を歩んで行き
ます。地元の親戚を中心に信心をすすめて教区設立ができるようにがんばりたい。ゆ
くゆくは全国の親会場すべてをめぐる全国行脚をするのを楽しみにしています。
連絡先(nitizai@myooji.com ) 水谷信洋

日在h290428 五月の御講奉修

信徒各位、日在メールです。五月の甲御講は、寂光の道しるべ111頁「日蓮聖人の竜の口法難」を、乙祥月御講では56頁「菩薩行にはげめばこの世が寂光浄土になる」を拝読します。御法門後の懇談は、寂光の道しるべ教義編85頁「その後の御教導」を読んだ後、「財の功徳でいただいたご利益の体験」について話し合っていただきます。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290427 まさか自分がガンに

信徒各位、日在メールです。一日も欠かさずお寺参詣をつづけていた私が、まさかガンになるなんて思ってもみませんでした。いまふり返ると、慣れるに従ってよろこびや感謝の気持ちをわすれていたのかも知れません。一年間にも及ぶリハビリを乗り越えてようやくお寺参詣出来るようになった私は、一回の参詣にも喜びを感じます。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290426 法華経に勝る妙薬なし

信徒各位、日在メールです。若いころ、私は病弱で床に伏せることがよくありました。そのたびに父から法華経に勝る妙薬はないぞと教わり、お題目を唱えながらお供水をいただきました。そのお陰か、人より丈夫になって山登りを楽しむほどの元気者になれました。今になって脳梗塞をわずらい、健康が当たり前ではないと思い知らされ、初心にかえってお供水をいただいています。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290425 災難も乗り越えて

信徒各位、日在メールです。実家のあたりで思いがけない大地震がありました。両親の安否を確かめようと電話しましたが連絡がつきません。御宝前でお看経をあげているとメールが入り、心配して下さった皆さんが応援祈願をしてくださると間もなく母と連絡がつきました。怖い思いをしないで済み、父も座っていたので転倒しませんでした。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290424 よほど先祖が待っていた

信徒各位、日在メールです。ようやく実家に御本尊を奉安することができました。さっそくお看経をお唱えすると、よほど先祖が待っていたのでしょうか、私たちが唱える声に三人ほどのバックコーラスが加わって、にぎやかなお看経になりました。歩けなくなっていた98歳になる祖母も、手術をして無事に退院できました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290423 家族の喜び 

信徒各位、日在メールです。自分がご利益をいただいたというより、家族が叶えてい
ただいた経験の方が喜びを大きく感じます。ふりかえると十年前の希望が、今では
すっかり叶い実現しています。具体的にこれこれになりますようにと祈らなくとも自
然に希望が叶う。こういうご利益を何と言うのでしょう。冥希冥応(みょうきみょう
おう)ですか。
連絡先(nitizai@myooji.com ) 水谷信洋

日在h290422 試験の前に

信徒各位、日在メールです。入学試験の直前に体調をくずしてしまいました。私はお題目を唱えて回復を祈りながら、せめて小論文を書く練習をしておこうと思い立ち練習にはげみました。はたして、試験当日、出題されたテーマは練習したものと同じだったのです。おかげで合格!これはお計らいだと確信しました。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋

日在h290421 本旨講に帰属して

信徒各位、日在メールです。私は平成14年に本旨講に帰属し平成15年に護持御本尊を拝受しました。そして平成17年に大腸がんをわずらい、お寺参詣して懺悔改良の誓いをたて、以来、御宝前のお守りをいただき何度も再発する病気をおさえきって、現在も健康のお守りをいただいて元気にすごしています。
連絡先(nitizai@myooji.com) 水谷信洋